オンライン相談
セミナー予約

お問い合わせ

2023.02.10

健康のおはなし

快適に春を迎えるために

花粉症は、許容量を超える花粉に体がさらされると、免疫の機能が花粉を有害なものと認識してくしゃみや鼻水などで花粉を体外に出そうとするアレルギー反応のひとつです。症状の緩和には、免疫機能を安定させることも大切です。普段の生活にちょっとした工夫を取り入れて花粉症の季節を乗り切りましょう。

花粉対策 1.掃除

床は室内でもっとも花粉の多い場所です。

掃除機をかけるときはヘッドをゆっくり動かして

花粉の舞い上がりを最小限にしましょう。

窓の下は花粉がたまりやすい場所です。最初に拭き掃除

してから掃除機をゆっくりと丁寧にかけましょう。

  • テレビ・AV機器

テレビやパソコンなどは静電気が発生しやすく花粉を

吸着します。化学雑巾などを使って拭き取りましょう。

  • 寝室

布団はできれば週1回、最低でも月1回は干しましょう。

(枕やクッションも忘れずに!)布団に入った途端に

くしゃみや鼻水が止まらないなどという事がないように

寝る前に空気清浄機のスイッチを入れておきましょう。

  • 玄関

濡らしてちぎった新聞紙茶殻を固く絞ってたたきに撒き、

ほうきで掃き寄せれば花粉を舞い上がらせずに掃除

できます。畳の部屋の対策にもOKです。

花粉対策 2.外出時

・外出から帰ったら、家に入る前に着衣に付いた花粉を良く払い落としましょう。

・花粉飛散日の日中は外出を控えましょう。

・やむを得ない場合はマスク、眼鏡、帽子を着用しましょう。

・帰宅後にはすぐに洗顔、洗眼、鼻洗、うがい、洗髪等に努めるようにしましょう。

・素早く外出着を着替えましょう。

花粉対策 3.食事

乳酸菌やオリゴ糖で善玉菌を増加

腸は最大の免疫器官と言われています。乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌や、そのエサとなるオリゴ糖などを活用して腸内環境をよくしましょう。

・体を温める食べ物を摂る

体温が低いと血液の流れが悪くなり、それに伴って血液中の免疫細胞の動きや働きが鈍くなります。生姜やトウガラシ、ニンジン、ゴボウ、かぼちゃなどは体を温める食材と言われています。