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2026.02.05

健康のおはなし

『温める力の低下』と『心のざわつき』

冬の生活リズムの乱れやイベントの多さから、不眠に陥りやすい時期です。
・腎陽の低下:
冬は、寒さによって腎臓の機能が低下しやすい時期です。 腎臓は、生命エネルギーの源である「腎陽」を蓄える場所であり、腎陽が不足すると、身体が温まらず、不安感や疲労感が増し、不眠につながります。
・肝の緊張:
年末は、仕事や家事などで気持ちがザワついてストレスになりやすい時期です。 東洋医学では、ストレスは「肝」に影響を与えるとされており、肝の働きが滞ると、イライラや怒りっぽくなり、眠りが浅くなったり、寝つきが悪くなったりします。
・要因リスト:
寒さによる体調不良  飲み会続き 除雪作業 雪で混雑の中での通勤、通学
・冬の不眠
原因:神経の高ぶり、身体の冷え
対策:就寝前にリラックス    足湯で温める
・眠りが浅い:
原因:ストレス   消化不良
対策:軽い運動    消化の良い食事
・夜中に目が覚める:
原因:腎機能の低下    ホルモンバランスの乱れ
対策:寝る前のカフェインを控える    朝食をしっかり摂る